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    address: 036-8087青森県弘前市早稲田3丁目5-5
    telephone:0172-55-8863   facsimile:0172-55-8864
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    私たちは一般社団法人プラシアが運営する、障がいを持たれている児童と日常生活に近い環境で療育の支援を行う事を目的とした事業所です。

    障害のある子どもたちに身近な地域や普段の生活を送る場に近い落ち着いた環境を提供し、私たちが支援行いご家庭に戻っても同様に行っていけることを目的としております。

    対象となる児童の方々は児童発達支援事業は小学校入学前までの方を対象として行い、放課後等デイサービス事業は高校までの方を対象として行っております。日中一時支援事業も併せて行っており、対象となる方は児童発達支援と放課後等デイサービスの両方の対象の方々となっております。

    障がい児や障がい者に関する様々な相談も随時受け付けておりますので、お気軽にご連絡を頂きたいと思っております。

    ※:クラム(CURAM)とは、ラテン語で「お世話をする。準備をする。」という意味です。

    児童発達支援とは

     この児童発達支援は、2012年に児童福祉法が改正されたことによって始まりました。

     それ以前は、障害者自立支援法に基づく児童デイサービス(現・放課後等デイサービス)、児童福祉法に基づいた知的障害児通園施設・難聴幼児通園施設・肢体不自由児通園施設・重症心身障害児通園施設など、施設によって根拠となる法律が異なり、住んでいる地域に施設があるにもかかわらず利用できないという問題が起こっていました。2012年の法改正でこれらの施設が児童発達支援事業に一元化され、多くの児童が利用できるようになりました。

     また、2018年4月1日には、外出することが著しく困難な場合に児童の自宅を訪問する「居宅訪問型児童発達支援」も始まりました。

    ※上記は当事業所のキャラクターです。
     まだ名前はついていませんが、何か良い名があれば付けていただければありがたいと思っています。

    支援の一例

     児童発達支援のプログラムは集団(グループ)と個別の2タイプがありその2つを組み合わせて行われます。また、サービスは一律の内容ではなく利用回数・利用時間・その子の状況なども併せて一人一人の個別支援計画に基づいて行われるため、子供に合わせたカリキュラムを組んでいきます。

    例)

    〇日常動作に対する支援

     1日のあいさつ、食事の時の姿勢、箸・スプーンの持ち方、食器の片づけ、トイレに行くときの一連の流れ、手洗いの動作、使った支援用品の片づけ、などの基本的な生活習慣の練習・トレーニングを行います。また、折り紙や工作などを通して切る・書く・貼る動作を取り入れながら手先をうまく使えるように支援を行うこともあります。

    〇コミュニケーション・社会性に対する支援

     集団(グループ)で行われる場合が多い支援です。自分の気持ち・感情を相手に伝える・知ってもらうための言い方、相手の気持ち・感情が分かった時の行動などをソーシャルスキルトレーニング(SST)や自由遊びなどを通して、友達や周りの人とコミュニケーションをとる方法を学びます。

    〇言葉に対する支援

     声かけなどで発語を促したり、語彙を増やしたりします。子供たちが興味を持てるカードを使ってゲーム感覚でお粉場合もあります。

    〇体を動かす支援

     子供たちが興味を持つことを取り入れ、遊びながら楽しく身体を動かすことで、運動機能の発達を促します。

    〇就学のための準備支援

     数字やひらがなを書く練習、時計を読む練習、絵本を読む、絵を描くなど、就学・就園に向けた学習とソーシャルスキルの習得を行います。

    児童発達支援クラムでの関りとして

     当事業所では医療的ケアが必要な子であったとしても、私たちが今できる最良の支援を行っていきたいと考えています。様々な場面を提供し、楽しみを経験として持ってもらいコミュニケーションの幅を広げていきながら、就学した後においても日々の生活の一つ一つの場面において、充実した生活を送ってもらうためには何があるのかと考えています。


    放課後デイとは

     障害のある就学児童(小学生・中学生・高校生)が学校の授業終了後や長期休暇中に通うことのできるところです。

     この放課後等デイサービスは2012年の児童福祉法改正により設置されました。それ以前は、障害の種類別に施設が分かれていましたが、この改正を機に年齢や目的別に児童発達支援・医療型児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援へと再編成されました。今まで不足していた障害自立支援施設を増やすために、大幅な規制緩和がなされ、そのため住んでいる地域で、乳幼児の頃から高校を卒業するまで一貫したサービスを受けられるようになりました。それとともに、多くの放課後等デイサービスが誕生し、保護者が複数の施設を選択したり、施設を比べながら選べるようにもなり選択肢が増えています。

    ※上記同様クラムのキャラクターです。
     皆さんに可愛がって貰えればありがたいです。

    支援の一例

     習い事や塾のように特定のプログラムに特化しておりませんが、一日の時間プログラムを策定(個別及び集団支援)しています。利用する子によっては参加できない集団(グループ)での支援時間には別メニューでの支援内容もあります。

    例)

    〇自立した日常生活を営むために必要な支援

     着替えや掃除や料理、片づけなど日常生活で必要な能力を伸ばす支援、ひらがなの書き方や、計算などの学習に必要な能力、友達や周りの人と上手にコミュニケーションをとるためのソーシャルスキルトレーニング(SST)を行っています。

    〇創作活動、作業活動による支援

     創作活動や作業活動として粘土による造形、絵を描く、季節に合わせた創作などがあります。

    〇地域交流の場への参加

     障害のある子供の社会経験や生活経験が豊かになるよう、地域交流を行います。これは、地域のお祭りや、季節に合わせた行事に参加します。

    〇余暇の提供

     障害のある子供たちの放課後や長期休暇の居場所として、自由に遊んだり、リラックスしたりできる空間の提供をします。

    放課後等デイサービスクラムでの関りとして

     学校に通うことで、同年代の子供たちとのつながりやコミュニケーションを取ることは可能となりますが、他年代の人たちとのつながりを覚えていくことで、就学後の人のつながりや就労への勤勉さを学んでいって貰い、日常生活に役立つことを一人一人の特徴に合わせ創意工夫の元に実現していきたいと考えています。